« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

迷子さんのお尋ね

先日、いつもの駅ビルをフラフラしているとアナウンスが・・・

「迷子さんのお尋ねをいたします」

どうやら2歳になる男の子が迷子になってしまったようです。

男の子のお母さんはちょうど私がいた本屋で泣きそうな顔をして子供を待っていました。

私もしばらくキョロキョロ探したものの見つかりません。

しばらくすると上の階から男の子が店員さんに手を引かれてやってきました。

泣くわけでもなくキョトン顔。

お母さんのほうが今にも泣き出しそうに店員さんと警備員さんに謝りっぱなし。

ほかにもベビーカーに赤ちゃん、男の子よりややお姉ちゃんな女の子、3人の子供を引き連れてその場を立ち去るお母さん。

少し苛立っていたのか、男の子には特に何も話しかけず、手を取り、「お母さんが泣きたいよ・・・」とブツブツ言いながら通り過ぎました。

まだ若いのに大変じゃのぅ・・・。

その時さらにアナウンスが

「先ほどの迷子さんですが無事見つかりました。皆様ご協力ありがとうございます。」

なんかアットホームで一致団結感のある一場面でした。

そして私は自分の買い物を済ませ、エスカレーターに向かうと、隅っこのほうで先ほどの親子が4人で固まっていました。

お母さんは膝を突き、男の子を抱きしめていました。

あぁ・・・いい光景だな。

男の子がいなくて、探しまくって、本当に心細かったんだろうな。

よかったね、お母さん。

よかったね、坊や。

お母さんに愛されてるね。

・・・小さい頃、妹が迷子になって母と探しまくった記憶が蘇りました。

うちの妹は自由人なので、神経質だった私と違って、目を離すとすぐに飛び回ってしまうタイプの子供でした。

あの時も迷子になった妹より、探している私のほうが泣きそうだったな・・・。うん。

| コメント (0)

流血に発狂

帰宅してから洗濯、夕飯に追われ、バタバタバタバタ。

翌日が資源ゴミだったので、ダンボールや雑誌を束ねてまとめていました。

その時に!!

紙で指を切りました。

キィーッ!!

紙で切った傷ってなんであんなにパックリと切れ味いいんだろう。

しかも深い。

風呂でしみる!!

やり場のない怒りに打ち震えました。

268_

| コメント (0)

手袋

ここ最近、電車に座っているときに膝に置いた手袋を忘れて、そのまま立ち上がり、車内に手袋を落としてきてしまうことが3度続きました。

学習すればいいのに・・・。

3度とも親切な人が後ろから追いかけてきて「あの手袋!」と届けてくれます。

親切な方々、ありがとう。

心温まる一場面です。

| コメント (3)

風が・・・

うるさーい!!!

仕方ないけど、強風が吹き付けます。家が揺れています。

土手からうちまでほとんど空き地と言うか畑なので、土が舞い上がりアパートに叩きつけられます。外は砂で黄色です。漂流教室です。

ちょっと興奮して、アパートの外に出てみたら、すぐさま竜巻のような風にやられてコンタクトに砂が混じり激痛と戦いました。馬鹿です。

昨日は車を運転していたら、自転車に乗ったおばさんが歩道から飛ばされて、私の車の前に!!びっくりした!!

徐行運転してたからよかったけどさ。

ホント飛ばされちゃうくらいの風です。

危ない、危ない。

| コメント (0)

病気と闘うこと

最近、病気と闘うことがちょっとした趣味になっています。

母(ノブコ)については、今後、投薬で治療を続けなくてはいけない病気を患っていて、全面的に口出ししていこうと思っています。

治療はもっと前から出来たはずなのに、私がまだまだ子供だったため、費用の問題もあって「治療しない」とノブコが決めたときに敢えて止めもしなかった・・・治療が遅れてきたことを私が一番悔やんでいるので、ここからは全てチェックして行こうと心に決めてます。

今でも私が目を離すと「大丈夫、大丈夫」となんの根拠もない「大丈夫」を連発するので、厳しい監視の目が必要な女、ノブコです。

主治医もそんな破天荒なノブコをすぐに見切ったのか、説明は全て私にしてきます。さすが先生です。

精密検査の結果を聞きに病院に行ったとき、待合室でふたりで並んで待っていて、他愛のない話をしながら、もしどんな結果が待ち受けていようとも闘ってやるとメラメラしました。

結果を聞く前と後じゃ、この先が全く違うこともあるかもしれない、最悪な状態が待っている可能性も十分にあるかも・・・この待ち時間が「健康」って思っている最後のひと時なのかも・・・いろんな思いが頭を巡りました。怖かった。

それでも事実と向き合って、最善を尽くすしかない、私は母を助けるんだ!って静かに強く思えたことが収穫でした。

そして、義父。

今日、リハビリ専門の病院に転院をさせてきました。さすが専門病院。

プロジェクトチームみたいな人たちが7人くらい紹介され、それぞれが義父の状態をチェック。今後の治療方針などを説明してくれました。これから少しでも失われた機能が蘇るといいな・・・。

私も義父の言葉を読み取るのはかなり上達したし、車椅子も着替えもお手伝いできています。これからはリハビリ以外の暇な時間をどうやって楽しんでもらえるか、いろいろアイディアが浮かんでいて楽しいです。嫁の立場なので控えめにが重要ですが。

っで、義母。

もー、義父が倒れてしばらくするとストレスが溜まってくるのか、自分の体のことが心配になっちゃって大変。

当然なんだけど、いろいろ不安いっぱいになっちゃったみたい。

これはもうカウンセリング並みの忍耐力で話を聞いてあげることしか出来ないけど、少しでも話し相手になれればいいな。

義父の病状説明をひとりで聞くことを極端に嫌がります。ショックが大きくて怖くなっちゃったのかな。立ちくらみもしちゃうとかで。支えてあげなきゃな・・・と思っています。

そして、私の祖母。(ノブコの母)

86歳なので仕方ないけど、物忘れがひどくなってきてポワワンとした時間が長くなってきました。緑内障なのだけど、その治療に必要な点眼を忘れてしまうとのこと。

しかも朝晩で目薬が違うのも難点らしい。

そこで、作ってみましたチェック表。

まず↓

08005_

洗面所の鏡に呼びかける文章を貼り付けて、顔を洗うときに気づくといいなという作戦。顔は朝晩必ず洗うのでタイミングが分かりやすいかな~と。

(防水加工としてクリアファイルでコーティング)

それから↓

08006__3   

朝晩と分けた目薬袋を設置して、さらに点眼したらチェックするような表を洗面所に設置。ボードは100円だし、ボールペンなんかは余った毛糸で縛っただけ。目薬袋も病院でもらったものを出しやすいようにカッティング。

スパルタで何度もおばあちゃんに教え込んできました。

「おばあちゃんに愛をたっぷり注いで作ってきたよ!!」と。

こうしてもたぶん忘れてしまうんだろうなとは、覚悟しています。でもやらないより、やったほうがいいかなと思えたりします。

もしダメなら次の作戦を考えるのも楽しいです。

っていうか、楽しい・・・。

ホント、もはや趣味です。不謹慎です。

気にかける人が多くて頭が混乱するため、ノブコ・義父・義母については看護日記をつけています。

2008年、猛烈に成長している気がします。

ただし、その分、甘えてしまっている人たちには、ご迷惑をおかけしてホント申し訳ないです。

盲目に突き進んでいてごめんなさいね。ありがとう。

| コメント (8)

春は近い

駅までの道のりにある神社の梅が咲き始めました・・・。

春は近いのぅ・・・。

去年漬けた梅酒をそろそろ開けてみようカナ??

| コメント (0)

ビバ☆青春

最近、朝の通勤の楽しみになっていることがあります。

自宅から駅まで15分以上歩くのですが、その道すがらほぼ毎日目撃する中学生。

ちょっとワルっぽい男子。髪型もバッチリ決めてインナーも校則違反的なアイツ。

対照的に坊主にスポーツバックなさわやかな彼。

そしてヒロインはショートカットが良く似合う元気なかわいいあの娘。

そんな3人がいつも私の前を歩いています。

いろいろ青春ストーリーを思い浮かべて見守ってしまいます。まぶしいねぇ。なんかドラマになりそうな組み合わせだねぇ。

でもこの3人、3人でいないとちょっとぎこちない。

ワル風の彼が寝坊で待ち合わせに遅れている様子、いつもの自販機の前で、少し微妙な距離を置いてスポーツマンの彼とかわいい彼女が待っています。会話はない感じ。しかも緊張感が伝わってくる。ふふふ。たまらん。

必ずしも恋愛感情じゃないかもしれないけど、私の頭の中ではもうスクールラブストーリーが始まっています。恋のベクトルはどうなっていくのでしょう・・・。

見守り続けます。

267_

| コメント (0)

【ミュージカル】プロデューサーズ

ブラボーッ!!ブラボーッ!!イノッチ!!

楽しみにしていたミュージカル「プロデューサーズ」を東京国際フォーラムで観てきました。

2年前の初演が好評だったための再演。

初演を見た友人の大絶賛を聞き、再演が決定したときは迷わずチケット購入。

待ちに待った観劇でした。

やー、パワー充電だね。

悩みを吹っ飛ばす、明るくてハッピーな物語です。

※ストーリーはココを参考にしてね。(本場ブロードウェイの来日公演のサイトだけど)

V6の井ノ原快彦・長野博主演ってことだけで興味があったんだけど、アイドルの枠を超えた実力だったと思う。甘く見ていたよ、ごめんね、イノッチ。

長野君もスゥィートボイスでかわいかったけど、イノッチの役どころは超難易度が高い。

台詞が多いし、早口で長くて感情をポンポン変えて、テンポ良く今までの流れを説明するナンバーがあるんだけど圧巻。

すごいよ、イノッチ!!

がんばってる姿って美しいね。

周りを固める役者も見ごたえ十分だったなぁ。

ヒロイン役が元宝塚男役スターだった彩輝直さんなんだけど、ものすごいスタイルのよさに口が開きっぱなしになってしまいました。登場してすぐにオペラグラスで長い美しい足と胸の谷間を観察してしまったほど。

すっごいな。

最後はスタンディングオべレーション。

あぁ・・・よかったな、幸せな気分になれたな。

Hey!Say!JUMPが観劇に来ていたらしい、顔を見ても良く分からなかったけど・・・。

イノッチと長野君が最高だったから、まぁ、いいや。

| コメント (2)

ノブコ、惜しい間違い

○○さんは、若いんだけどオールドバックにしてるから、ちょっと落ち着いて見えちゃうのよねぇ・・・。

惜しいッ!!

どうして面白いほう、面白いほうに間違うんだ?!

| コメント (3)

妹の名言

『奇跡的な』っていうの実在するから

周りがやれること以上のことやらないと

ここ最近、私に降りかかるいろんなことを見て妹がメールをくれた。

やばい、名言だ・・・。

大人になったじゃないか、妹よ。

そうだね、きっと、そんながんばりの積み重ねが必然的な奇跡になるのかも。

せめてやれることくらいはやってみたいな。

っていうか、そんなお前もしっかりやれよ。

| コメント (2)

大雪

降ってますねぇ、大雪ですねぇ。

首都圏でもだいぶ積もったみたいです。

今日が休日でよかった・・・。

お仕事の方はご苦労様です、本当に。

普通だったら、こんなにも大雪の日は引きこもって一歩も外に出ない私が、義父の面会に行くために外出。

でも、外に出たおかげで、なんだか雪に興奮して、楽しく車の雪かきをしました。

こんなにはしゃいで雪と戯れるのって久しぶり。

フロントガラスや屋根にかなり積もった雪を傘でどりゃあぁぁぁあああ!!と払うのは楽しい作業でした。

266_

| コメント (0)

【映画】陰日向に咲く

時間が空いたので、気分転換にひとりで映画を観て来ました。

時間が空かなくても観る気満々だったけどな。

岡田君主演 劇団ひとり原作 『陰日向に咲く』

地元だったので、座席も狭く、ドリンクホルダーさえないショボショボの映画館。

座席数も少ないけど、その3分の1くらいしか入ってなかったなぁ・・・。

レイトショーだったからかな、うん。

驚いたのは、男性が多かったこと。

岡田君目当ての女性(アタシのような)が多いのかと思ったけど。

カップルもいたけど、原作を読んでたのは男性のほうみたい。(会話盗み聞き)

へぇー。

そんな中、ひとりで一番後ろの真ん中をぶんどり、居心地を追求すべく、マフラーを枕にしてみたり、モソモソ動く私なのです。

美しい岡田君にしては意外な役、ギャンブル依存で借金まみれ。

なにかを抱えながら、生きてる人々の生活を何人かの主要人物の角度から捉えた物語。

オムニバスになっていた原作を上手くアレンジしてるんじゃないかな~。

関連性は全く違うところもあるけど。

複数の登場人物がいるので、原作を読んでないとなんだったのかわからないかもしれない、映画館を出る時、そんな意見をチラホラ聞いたから。

でも原作を読んでる私としては、それほどにイメージを崩さずに映像化出来てると思う。(比較対象『東京タワー』(笑))

岡田君よりも釘付けになってしまったのは、西田敏行さんのホームレス役。

役者さんってすごいなぁ・・・ホント、感心してしまうくらいぴったりだった。

そして一番驚いたのは、映画館でホットコーヒーを飲んだんだけど、自販機にホットがなくて、売店で買ったら、紙コップのコーヒーが280円もしたこと。高ッ!!

| コメント (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »