眼鏡屋さんの親切
総帥の眼鏡は、だいぶ前から尋常じゃなく曲がっていました。
いろんな人から「眼鏡曲がってるよ・・・」と指摘を受けつつ、ついつい先延ばしにしてきた修理。
しかし、この寝正月三昧でさらに曲がり方が悪化・・・。
仕方なく重い腰を上げて、近所の眼鏡屋さんをたずねました。
最近コンタクトの調子も悪く、ジャニーズカウントダウンの松潤がかけていた黒縁眼鏡に異常に影響を受けて、新しい黒縁眼鏡も新調しようかな~と店内を物色。
ダンディなおじさんが、見やすいように全身鏡を持ってきてくれたり、とても親切にしてくれました。
・・・。しまった、完全に買う気満々の人みたいだ・・・。言い出しづらい・・・。
でもでも・・・。
「あのぉ、眼鏡が曲がっちゃってるんですけど、コレ直せますか?」と切り出してみました。
これまたダンディに「やってみます」と引き受けてくれたものの「こりゃ、ひどい・・・辛い思いをしましたねぇ。」と呟いたダンディ店員さん。
私がですか?眼鏡がですか?
「寝正月過ぎて悪化しちゃいました。へへへっ。」と伝えると乾いた笑いの店員さん。
とりあえずまた店内を物色。眼鏡を渡してしまっているので、もはやほとんど周りが見えない・・・。ショボショボの目でウロウロ。
しばらくして、私の眼鏡と格闘した店員さんが戻ってきてくれました。
素晴らしい、だいぶよくなってる。
しかも無料らしい。
それから眼鏡談義に花が咲き、こんな眼鏡が変わっているとか、これはうちの娘にもお勧めして好評だったとか・・・いろいろ掛けさせてくれました。
・・・でも、しばらくはまだこの直った眼鏡で過ごしたい・・・ごめん!おじさん!
そんな私のオーラを察したのか「またいつでも来てください」と絶妙なタイミングで言ってくれました。
ありがとう、ありがとう、おじさん。
きっと次はアナタのところで購入するよ・・・と心に誓うのでした。
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